今週は日曜日にいらしてくださったA子さんを始め、16日と本日18日とがん患者さんの来室の多い週でした。(明日はがん患者ではありませんが母が来ます♪)
16日と本日のお客様は、それぞれ(原発の)部位は違うものの、お二人とも肝臓に再発転移をされています。
治療の副作用のため、むくみやしびれなどを訴えられていました。
16日のお客様(A様)は、少し風邪気味であること。副作用による胃腸の不調。免疫力低下と胃腸の関連性から、口内炎にも悩まれていらっしゃいます。
また、全身の循環機能が低下しているので、滞りを緩和して欲しいというご希望でした。
そこでA様へのブレンドは、
・フランキンセンス
・ジンジャー
・グレープフルーツ
・ブラックスプルース
を選択しました。
意外な組み合わせに感じるかもしれませんが、フレッシュな香りから徐々に温かみのあるものへと変化する香りは、気に入っていただけたようです。
下肢へのトリートメントをご希望されましたので、様子をみながら60分行いました。
トリートメントを終えアフターケアで、腎臓がとても疲れているようでなので『こんにゃく湿布で温めるといいかもしれませんね』とお伝えすると、「腎臓には水が溜まってる」とのことでした。
そして、「特に右側は左より多めに温めてください」とお話すると、「実は水が溜まっているのは右側なんです」と教えてくださいました。
本日のB様も、同じように副作用でむくみや痺れがひどいとおっしゃっていました。
そして、心がいつも落ち着かず行ったり来たりするような感じがする、とのことでした。
B様へのブレンドは
・ベルガモット
・メリッサ
・パチュリ
の3種です。
主に、心へ働きかけるものを中心に選択いたしました。
トリートメント部位は、上肢と膝から下の下肢です。
ベッドに横にならずに、リラックスチェアに座っていただきトリートメントを行いました。
目が少し充血していて呼吸が浅く、とてもお疲れのようだったので、「昨晩は熟睡されましたか? 夢をたくさんみませんでしたか?」とたずねると、怖い夢をたくさんみたとのことでした。怖い夢は最近よく見られるそうです。
肝転移の治療をされていることもあり難しいとは思いますが、睡眠が十分にとれないと内臓も休むことができません。
今夜は少しでもゆっくりお休みになれるといいのですが・・・。
トリートメントはまさに身体との対話だと感じます。
ほんのわずかではありますが、身体はとっても正直で、必ずやサインを出して教えてくれます。
生理解剖的に身体の勉強をすることや経験を積むことは大事なことですが、サインを見逃さない感性と感覚も重要な部分であり、セラピスト自身の心身の状態によって紡ぎだされる繊細な部分でもあります。
身体がどんなにシグナルを示してくれても、それを感じ取ることができなければ、知識も経験も役に立ちません。
忙しすぎる日々の中では、繊細な感性と感覚は育まれないものだと実感します。
だからといって、のんべんだらりではいけませんけど・・・^^;
日々の暮らし。
丁寧に大切にしていきたいものです。
pua honeyプライベートブログ
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Re: 身体と対話するには
>トリートメントはまさに身体との対話だと感じます。
PUAさんの想いが伝わってくる言葉だと思いました。
私もよく眠れません。今は寝るときにラベンダーの香りを
枕元に置いています。
お店に通える範囲なら、是非モデルもやってみたかったです。
来週、主治医の病院でアロマを受けてきます。
なかなか、コメントできなくて、ごめんなさいね!
PUAさんのお話し、いつも楽しみにしています。
ふうママさん♪
いつもありがとうございます。
早速一部文章使わせていただきました。
感謝です^^
たくさん署名が集まって、保険適用が実現するといいですね♪
ふうママさんもアロマで心地よい時間を過ごしてきてくださいね。
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