毎日が愛おしい。 何気ない生活がうれしい。アロマ セラピストpua honeyのブログ
ジャーナリスト鳥越さんを囲んでのトークショー
2007-06-24 Sun 22:04
がん患者会「シャローム」の会員の方達と、東中野のポレポレで開催されたイベントに参加してきました。
あのジャーナリストである鳥越俊太郎さんをゲストに迎えた、トークイベントです。
鳥越氏トークショー
(クリックで大きくなります)
鳥越さんは2年前に大腸がんになり、現在も治療を続けられています。サバイバーキャンサーとして、がんという病気について語ってくださいました。

一番印象的だったのは、「がんを忘れず、がんを忘れて生きる」という言葉でした。
背を向けていては不安や恐怖が増すばかりだけど、しっかりと向き合いがんというものを理解することが大切。しかし、いつもいつもがんのことばかり考えているのではなく、日々の暮らしに目を向け生きていくことの大切さも訴えていらっしゃいました。

鳥越さんは、西洋医学だけでなく東洋医学も取り入れていらっしゃるのだそうです。食に気をつけたり漢方薬も飲んでいるようですが、鍼灸の治療はどうだったのか聞いてみればよかったと思いました。

アロマセラピー(トリートメント)はどうかしら?? やったことないですよね。。。。きっと。またお会いする機会があったら伺ってみようかしら^^

「生き方について語ることは多いけど、死に方については少ないよね」ともおっしゃっていました。
“どう生きるか”よりも“どう死ぬか”をもっと考えてみたいと。

私もそうです。父の死を前にしたときそう思いました。そして自分ががんになったとき、死生観について考えることが多くなりました。
でも最近、この2つの源をずっとたどっていくと、きっと同じ根っこに突き当たるんじゃないか、と思っています。

死に様は生き様だし、生き様が死に様になっていくと思うのです。
と言い切ってしまってはいけないかな・・・?

鳥越さんは、モーツァルトの40番とバッハの協奏曲を聴きながら死にたいと家族の方にお願いしているそうです。

私は。。。。愛猫を抱きながら(Wa~くん2代目になってるかも?)、鳥の声と風の音を聞きながら、海の水面のきらきらを見ながら死んで生きたいなぁ〜。ちょっと贅沢すぎますかね。

鳥越さんのがん発症から心理的なお話の詳しい内容は、シャローム会のブログに詳しく書かれていますので、こちらも是非ご一読ください。
→ 「シャローム会」

それにしても鳥越さん、とっても素敵なお方でした。さすがにマイクを持ってお話する姿は落ち着いていて、短い時間に盛りだくさんのお話をまとめてくださり、やっぱりジャーナリストなんだな・・と思いました。質問者の難しい質問にも真摯に答えてくださる姿は、気取らず私もファンになりました(代表者もだそうです^^)

充実した1日をありがとうございました☆
一緒に連れて行ってくださった代表者のAさんにも感謝いたします


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