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清志郎の生き方

清志郎の旅立ちはショックだった。

でも清志郎の生き方には心の中で拍手を送っていた。

ロックミュージシャンとしても格好よかったし、
反骨精神をもったひとりの人間としても格好よかったし、
だからなのか、でも関係ないのかわからないけど、
清志郎の生き方も最後まで格好よかった。

だって歌うことが命で、それを守り貫き通したのだから。

私が初めて清志郎の歌を聞いたのは、中学3年の時だった。

転入してきた男子生徒にほのかな恋心を抱き、その子がRCサクセションの大ファンだったのだ。

彼がへたくそなギターでへたくそな歌を歌ってくれたのが、あの「雨上がりの夜に」
「けーーー。へたくそぉ・・・。だけどこの歌すっごくいい!」

早速レコード(あの時代はレコードね)を買って本物のRCサクセションの歌を聴いたら、
どん!とはじけた。

衝撃的だった。

ロックにはあまり興味がなかったのに、清志郎の歌聴いたら「ロックってカッコいい」に変わった。

あの時以来、清志郎が歌う歌が大好きで、「スローバラード」なんて出だし聴いただけでも涙が湧き出てくる。

あの衝撃をくれた清志郎がいないなんて。
清志郎がいないんじゃなくて肉体がないだけなんだけど、もう生の歌を聴くことができないのは本当に残念。

でもあのパワフルな歌声を奇抜な化粧と衣装とともに、永遠に私たちファンに残してくれるなんて、やっぱり清志郎は格好いい。

清志郎は喉頭がんで、初期の段階で手術をすれば助かったかもしれないと言われている。

放射線治療もそこそこ受けたのかどうかわからないけど、転移してから最終的には外科的治療や化学治療をせずに、玄米菜食という自然療法を選んだといわれている。

本人や家族に聞いたわけじゃないからどこまで本当かはわからないが、たぶん声を守るために手術やその他影響のあるものを拒否したのは想像できる。

ある人のインタビューでも「初期の段階での手術は声帯を守れるのに、手術しないから転移云々・・・
あげくは死期を早めた」というようなことを言っていたけど、全然わかっちゃいないな。この人。

声帯を守るだけじゃだめだったんだと思う。清志郎は。

もちろん元の声が出なくなっても、また違う味のある歌が歌えるという考え方もあるかもしれないけど、でもやっぱり清志郎はあの声が命だったのではないかと思ってる。
清志郎にしかわからない治療による微妙な変化を彼は感じていたのだと思う。

自然療法(代替療法)をばかにする人もいるけど、私は西洋医学も自然療法も、両方必要だと思っている。

だいたい西洋医学と自然療法を比べるのがおかしい。

どちらもあって、今の医療はやっと成り立つのじゃないかと思うのだけど。

絶対的に西洋医学(エビデンスのあるもの)だけに頼り延命望むことも、
自然療法だけを取り入れ自然の摂理に沿って肉体とさよならすることも、
はたまた、その両方を組み合わせて生きていく生き方も、
すべてその人が選択したものならどれも◎だと思っている。
また、自身の人生だもの、自分で選択(できる状況であれば)すべきだと思っている。

どんなに家族や周りの人が「もっと生きてほしい!」と願ったとしても、
でも誰も他人の人生を代わりに生きられないのだから、やっぱりどう生きるかを優先したいと思う。

もちろん、皆の意見を取り入れてというのもありだけど。
家族や愛する人達の存在は大事だものね。
自分は肉体とおさらばすれば苦しみはなくなるけど、残されたものはそこから様々な思いを抱えての生活が始まるわけだから。

だから、できるだけ家族が納得する生き方をするのも、また良い選択だと思う。
でもそれもやっぱり自身が選択するからこそ、有意義なのかもしれないけど。

本当は自然療法は科学的なことであるとひそかに思っている。
人間が解明できて初めて「科学的」になるわけで、でも解明できないことの方が遥かに多いし、解明できない人間のレベルが自然にはただかなわないというだけで、「非科学的」と烙印を押されているのではないかと感じている。

私たちがこの地球で生きていかれることだって、月と潮の満ち引きの関係だって、研究なんてされていないはるか昔から自然とともに生きてきた人間はちゃんと分っていたわけだし。

ただ自然療法によって思うように結果がでないという問題は、なかなか自然とともに生きていかれない現代人が、いきなり自然療法だけをやってもおいそれと身体がついていかないということにあるような気もする。

だからといって、文明の利器だけでなんとかしようとするのはまたお門違いだとも思うけど。

自然療法を取り入れていこうという人も、西洋医学だけを信じていこうとする人も、、自然あっての人間で、地球あっての人間だということを忘れてはいけなくて、どちらにとっても自然の摂理にもっと耳を目を心も身体も向ける必要があるってことなんだと思う。


久しぶりにブログ書くと、支離滅裂(前からだけど)

30分以上のPC作業は疲れるぅ~。
次回のブログを書くまでに体力回復させなくちゃ。

またしばらく波間にただよってきます。



pua honeyプライベートブログ《Allhealの森》



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コメント一覧

生き方だよね。。

更新ないなー、メールしようかなって思っていたら
更新されてたので、安心しました。

清四郎さん、、、いろんなことはさておき
素敵な生き方したよね。

これだけのファンを魅了して、肉体は滅びても
ココロが生きているというのを目のあたりにして
感動しました。

西洋医学VS代替医療みたくなってるけど、
これってマスコミとか業界とかが煽っている
のかなーって。

あれがいい、これがいい、世の中お腹一杯
っていうくらい溢れかえっているけど、最終的には
この世を去るときに、”良い人生だった~”って
思える生き方をするのだと思う。

そのためには、笑っていることかな?
ひえ~とか、あ~あとかあっても、まいっか
なんとかなるべー精神でいると、自然の流れや
恩恵に授かって生きていけるのかな??

なんて(笑)

またご飯でもいこーね!

  • 2009/05/15
  • ゆっちん ◆ -
  • [ URL ]
  • [ 編集 ]
ゆっちんさん♪

自分流の生き方っていいなって思います。

決して地球は自分中心に回ってるっていうんじゃなく、自分らしさ満載の生き方。

またたくさんお話しながらランチしましょうね。

いつも温かいメッセージをありがとう♪

  • 2009/05/19
  • pua honey ◆ -
  • [ URL ]
  • [ 編集 ]
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pua honey

Author:pua honey
英国IFA認定アロマセラピスト
ARTQ認定妊産婦ケアマスター
びわの葉温熱療法指導員

乳がん&甲状腺がんのダブルキャンサーサバイバーで、超デカ筋腫持ちです。

このブログでは心と身体と暮らしについてのケア方法や体験を綴っていきます

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