毎日が愛おしい。 何気ない生活がうれしい。アロマ セラピストpua honeyのブログ
2008年12月オープン日
2008-11-25 Tue 11:13
2008年 12月のオープン日の日程をお知らせいたします。
ご希望日がございましたら、予約フォームよりお申し込みくださいませ。

*現在、新規のお客様のお申し込みも受け付けておりますが、自宅猫が2匹となったためご了承いただける方のみとさせていただいております。 

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リンパ浮腫予防にDVD「BODY BASE (ボディバーズ)」を!
2008-11-24 Mon 14:12
2008年11月15日にアップ!!
待望の乳がん手術後のエクササイズDVD みやのゆきこの『BODY BASE(ボディバーズ)』(リンパ浮腫予防)が完成しました!
このDVDに収められているエクササイズは、ピラティスを元に考案された《術後すぐに行える》運動です。
【リンパドレナージュが本場であるヨーロッパでの治療の主流は、浮腫になってから様々なケアをするより、浮腫を起こさないケアを考える】という考えを最重要視し作られました。
お問い合わせ・ご購入に関してはこちらからどうぞ→日本DLM技術者会


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11月19日に、中野区立もみじ山文化センター(なかのZERO)小ホール.にて、緩和ケア認定看護師の坂巻看護師による講演が行われました。

テーマは「リンパ浮腫を起こさない! −看護師だからできること−」(資料提供:日本DLM技術者会)です。

看護師講演会クリックするともう少し大きくなります


坂巻さんは、日本DLM技術者会でリンパドレナージュを学び、リンパ浮腫治療のための「DVTM」(*DVTMとは?→ ★★ 
)の技術を習得されています。
入院中から退院後まで、そしてリンパ浮腫になってしまった患者さんに対して、看護師は何ができるか何をすべきかを、講演してくださいました。

今回は、講演の最後の項目である『術後のリハビリテーションについて』の中でDLMについても取り上げてくださり、リンパ浮腫予防DVD「BODY BASE」の紹介とともに、宮野由紀子さん(ピラティスインストラクター・乳がん患者)によるエクササイズの実演も行なわれました。

私も何かお手伝いできれば、と裏方として出向きましたが、実演で患者役が必要ということで急きょ宮野さんとともにステージに上がり、エクササイズを体験してきました。
エクササイズの様子は、画像が手に入り次第後日追加でアップする予定です。

先日のブログにも書きましたが、リンパ浮腫はなる前の予防がとても大切です。
日本ではまだまだ予防のためのケアが充実していません。
というより、リンパ浮腫の情報や知識自体が少ないのが現状です。

現在の日本は、リンパ浮腫の治療はヨーロッパに比べて30年遅れているとも言われていますし、正しい知識と技術をもった専門技術者も少ないという問題もあります。

専門の技術者の育成ももちろん今後の課題となりますが、セルフケアを充実させることでもっとリンパ浮腫患者さんの負担の軽減を実現できるのが、このDVD「BODY BASE」です。

ヨーロピアンリンパ学会でも、このDVDを導入する動きが出てきています。
ヨーロッパよりも30年遅れているこの日本から、「リンパ浮腫を起こさないためのケア」に対するエクササイズが誕生しました!

リンパ浮腫になる可能性が少なくても、入院中からこのリハビリエクササイズを行えば、術側回復が早くなります。
またすでにリンパ浮腫を発症された方も、治療と併用して無理のないペースでエクササイズを行うことによって、より効果を感じることができます。

簡単なのに辛くない。そして心に響く力強いメッセージがある。

身体も心も元気になってほしい。
そんな気持ちを込めたDVD「BODY BASE」(あ、しつこくてすみません・・・?^^;)を
ぜひお手元にひとつ、おいていただきたいと思います。

このDVDにご興味のある方は(病院関係者・患者会様・個人の方問わず)、ぜひお問い合わせくださいませ→日本DLM技術者会



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リンパ浮腫予防DVDもうすぐお披露目です
2008-11-12 Wed 19:14
10月に撮影をしていた乳がん患者さん向けの「リンパ浮腫予防DVD」が、11月15日にアップされます。 撮影時のブログはこちらから→『乳がん患者さん向け(リンパ浮腫予防)のDVD製作中!』

すごくいいものができました。
宣伝用文句にとられてしまったら残念です。

ピラティスの運動をリンパ浮腫の予防に、というのは初めはびっくりしましたが、ヨーロピアンリンパ学会の会長LEDUC先生からも、「とてもよい運動でありもっと知りたい」というメールが入ったほどです。
(私にではなく木部先生にです。はい。もちろん^^;)

運動自体も、前回ご紹介したように難しくなくそれでいて効果的で、評価の高いものにしあがりましたが、“みやのゆきこさん”のインタビューを聞いて、私は思わず涙ぐんでしまいました。
(ゆっちんのブログ→「伝えるためにいきている!」

お母さまを同じ乳がんでなくされ、ご自身も乳がん告知から過酷な治療を乗り越えられ、そして今も治療を続けていらっしゃいます。
絶望の淵に立たされたり、どうしようもない不安に押しつぶされそうになったことは一度や二度ではないと思います。

そんな気持ちを素直に話す彼女のまっすぐで、そして生きることへの感謝とひたむきな気持ちが切々と伝わってきて、「よくがんばったね」と思わず口ずさみ涙していました。

このDVDにあるエクササイズは、入院中から始めることができます。

これから手術し治療を始める方にとっては、入院後は未知の世界になるわけですが、ぜひ入院前からこのDVDをご覧になっていただきたいと思います。
きっとみやのさんのメッセージが勇気を与えてくれると思います。
そしてもうひとつ。
このDVDの音源を後藤まさるさんが、みやのさんのために(ですよね?)つけてくださいました。
私はまだ後藤さんが音を入れてくださったDVDを見ていません。
完成版を見るのを今からすごぉ〜く楽しみにしています。
(私もまた音楽やりたくなっちゃったなぁ・・・。)

【リンパドレナージュが本場であるヨーロッパでの治療の主流は、浮腫になってから様々なケアをするより、浮腫を起こさないケアを考える】
ということだそうです。

これはここ日本でもいえることだと思います。
当たり前のことなのですが、なかなかそのケアが難しい。。。。
ですが、このDVDはその助けになる頼もしい存在になることと信じております。

19日(水)は、看護師さんたちの勉強会で、緩和ケア認定看護師さんがリンパ浮腫をテーマに講演をし、このDVDの紹介をしてくださいます。
そこでみやのさんもリハビリテーションエクササイズの実演をしてくださいます。
私は例の如く、お手伝いに参上いたします^0^

もし、このDVDにご興味をお持ちのがん患者会様がいらしたらご連絡くださいませ。また、個人の方も購入するこができますので、メールしてくださいね。


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講演会無事終了〜
2008-11-10 Mon 21:10
11月9日(日)に、がん患者会シャローム主催で開かれた講演会が無事終了しました。
(シャローム代表のブログはこちらからどうぞ→がん患者会『シャローム』

私も微力ながらお手伝いさせていただき、宇津木先生の書籍販売やシャローム代表のあいさつの後に、元厚生労働大臣の尾辻議員からのメッセージを代読させていただきました。(シャロームは特定の政党と特に関係はありません・・・。)

第一部の本田先生(済生会栗橋病院副院長)の基調講演では、わかりやすく日本の医療の現状についてお話してくださいました。
今の日本の医療の問題点を正しく理解しておくことが、まず私たちができる第一歩なのだと強く感じました。
ブログでもこの問題点を具体的に示していくことが必要だとも思っていますので、時間を作って少しずつでも書いていけたらと思っています。

本田先生の講演は勉強になっただけでなく、ユーモアたっぷりのお話しぶりにも引き込まれ、あっという間の80分でした。
きっと難しくかたい話ばかりでは、途中で聞くのも疲れてしまったかもしれませんが、笑いがたくさん入ることで最後まで集中してお話をきくことができました。

本田先生のお話に続き催されたミニコンサートも感動的でした。

視覚障害をお持ちのソプラノ歌手の大石亜矢子さんの透明感ある歌声に、思わず涙がこぼれてしまいました。 
同時に盲導犬のセロシアの愛くるしい存在にも目が離せなくて、心がとても温かくなったひと時でした。

第二部では、本田先生の司会進行で、癌研有明病院婦人科医長の宇津木医師、国立がんセンター小児科医長の牧本医師、済生会栗橋病院消化器内科担当部長の福屋医師の4名でのパネルディスカッションでした。
先生方の過酷な勤務状況や、医師や看護師などの絶対数の不足、診療報酬の制限など生の声を聞き、現場で働く医療関係者がどんなに頑張っても解決できない問題が深刻な状況にあり、本当にこのままでは病院が閉鎖されるだけでなく、医師たちの命さえも危なくなるのではと真剣に思いました。

前回のブログでも書いたように、介護福祉の問題も医療問題も別々の問題ではありません。
医療費を上げたくないばかりに、国は医療の中で解決しようとせずに介護福祉のほうへ丸投げしようとしているふしさえ感じられます。

限られた財源の中で、私たちが私たちの命と暮らしを守るためにはどうしたらいいのでしょうか。
国の膿を出さずにどんな政策を引き出してきても、私たち国民は納得しません。

全身に膿がたまり炎症を起こしている状態では自然治癒力も落ちるばかりです。そしてそこにただ絆創膏を貼っていたって治るわけがないのですから。

今回の講演会は、シャローム会員の皆が力を合わせて企画した手作りの講演会でした。
(私はあまりお手伝いできず心苦しいのですが・・・)
でも、本田先生をはじめ、この講演会に参加してくださった多くの方が「素晴らしい講演会だった」とおっしゃってくださいました。また、大きなトラブルもなく無事終えることができ、そしてたくさんの皆さまに喜んでいただくことができ、シャローム会員一同、感謝の気持ちとともに充実感で満たされた幸せな一日となりました。

また、参加してくださった皆様の募金やアンケートのご協力は、想像を超える数字に達し心より感謝いたしております。
この場をお借りして皆様に御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

2年後にまた、皆で手づくり講演会を予定しています。
テーマは「緩和ケアについて」です。

緩和ケアは今やがん末期患者だけにとどまらず、早期がんの患者、がん以外の病気でも積極的に取り入られるようになってきました。
2年後、緩和ケアはどう進歩しているか・・・そのあたりもとても興味深いものだと思っています。

またぜひ期待していてください♪



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介護の現状
2008-11-07 Fri 21:18
先日、民放では珍しいとされるドキュメンタリーの番組をみました。

俳優の長門裕之さんと、妻であり女優の南田洋子さんが認知症になった姿を撮ったものでした。

私の母よりも年下なのに、以前よりかなり痩せてしまい認知症特有の症状の出ている南田さんを見ていると、少し辛い気持ちになりました。

老いていくのはみな平等だけど、老い方は様々です。
たとえどのような形で老いていくにしても、やはり生きて在る限り人として尊厳されるべきだし、介護される方もする方も、この尊厳ある生き方ができる社会であるべきだと強く感じます。

実家の母とこの番組の話をしている時、祖母がボケてきたという話題になりました。
祖母は98歳という年齢ですし、認知症ではないので老化によるボケですが、それでも介護をしている母のストレスは日に日に強くなってきているのがわかります。
(また祖母はとーーっても頑固でわがままなので・・・・)

もし認知症を患ったら老老介護ということもあり、きっと自宅での介護はとても難しくなると思います。

在宅での介護は理想ですし、希望する皆がそうすることができる世の中になれば、どんなにか素晴らしいことかと思います。

でも現実は・・・・。

京都で、50代の男性が、認知症の母親を殺し無理心中をした事件がありました。

母親の症状が悪化したため、昼間の仕事を辞め介護に専念するも生活保護も断わられ、救いのない状況の中「死」を決意したそうです。

母親の介護をしながら懸命に両立できる仕事を探し、デイケアを利用しても介護負担が減らない彼を、どうして助けてあげられる制度がないのか。

男性と母親の会話にあふれる愛情を感じました。
それなのに親に手をかけなくてはならないほど追いつめられてしまうとは、何と無情な国なのか。

男性が母親に手をかけるまでのいきさつから、その後判決に至るまでの動画があります。
切なくて涙があふれてきました→温情判決

カップめんは400円位?と言っているわが国の首相に、この動画を見てほしいと思いました。

長門さんも奥さまのお世話をされて大変そうでしたが、お手伝いさんやマネージャーの方の協力も得ることができるため、お仕事を続けていかれるのでしょう。
夜はおひとりで看られる時はさすがに厳しいとは思いますが。。。。

介護を継続していくためにはお金は必要です。
そのお金をねん出するためには働かなくてはならない。
でも協力してみてくれる家族などがいなければ、仕事を辞めざるをえない場合もある。
そういう状況の中でどうにも身動きできずにいる人もたくさんいるはずです。

介護保険の利用はどこまで介護を楽にしてくれるのでしょうか?

にっちもさっちもいかない人を救うために、この国の福祉はどこまで動いてくれるのでしょうか?

訪問介護や介護施設で働く現場の方々もみな一生懸命に働いているにもかかわらず報酬は低く、職種における差別を感じることさえあります。(報酬の見直しはやっとされてきているようですが・・)

命はみな平等のはず。
その命を守る国であってほしいし、あらねばならないと思うのです。

アメリカは新大統領のオバマ氏に期待をかけています。

我が国日本の期待はどこにかければいいのだろうか・・・・・・?




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秘密の場所
2008-11-05 Wed 19:27
子育てと仕事と家庭とで毎日忙しくしているAさんが、「このケアルームのこと紹介したくないんですよね」とおっしゃいます。

周りの人に知られない自分だけの場所。
この細々と自宅でやっているケアルームを、そんな「秘密の場所」にしてくれています。
まぁ、地味に細々とやっているからこそ、そういう場所にもなるんだと思いますが・・・・。

「でも誰にも教えないなんてそんなの本当はだめですよね。 意地悪みたいで。」

いえいえ、その気持ちすごくわかります。

いろいろな物や情報を交換しあったり、共有したり、譲ったりわけたりできるものはできるだけ独り占めしないほうが良いのだとは思います。

でも、誰にも知られないひっそりと羽を伸ばす空間が、ひとつくらいあってもいいのではないかしらと思います。

私としては、他のお客様を紹介していただけたらもちろん素直にうれしいですが、「秘密の場所」にしてくれるのはもっと嬉しいなぁと思います。
同時に、これからもそんな空間として利用していただくためにも、一層の努力が必要だと責任も感じます。

私も実は「秘密の場所」があります。

この場所にくると張り付いていたもやもやがすっとなくなります。
すべてのことから解放されて、ぎゅーーーっとエネルギーが充電されます。

でも私の知る誰かに知られたら、きっと別の場所を探すでしょう。

えっと・・・・。。。「秘密」なのでこれだけは誰にも教えられません。。。。



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