毎日が愛おしい。 何気ない生活がうれしい。アロマ セラピストpua honeyのブログ
祖母のショートステイは実現するか
2008-07-22 Tue 18:03
先日、母と叔母達と都内にある、高齢者用のショートステイ施設を見学に行ってきました。

この夏オープンしたばかりの新しい施設です。

新しい匂いがする〜〜!!

どこもかしこもピカピカで気持ちがいい〜!!

でもすでに利用されている方は大勢いらっしゃるようで、
ちょうど昼時であったためか、たくさんの方が各フロアの食堂でお食事していらっしゃいました。

館内に使われている机や椅子などはすべて温かみのある木です。
わざわざ飛騨高山から取り寄せたそうです。
一見するとナチュラルカフェのようなつくりで、とってもおしゃれ。

ACTルームといわれる部屋がいくつもあって、
利用目的も「シアタールーム」や「おもちゃ箱(将棋やゲーム・習字など)」、
「ミュージック」や「美容と健康(訪問理美容・ネイルケア)」、
「カラオケルーム」や「図書室」
など、ずっと泊まっていても飽きないくらいそろっています。
(最長ステイは1週間だそうですが・・)

お食事もとてもメニューが豊富で、
お弁当などではなく、館内の厨房で作り、
炊きたてのご飯・焼きたてのパンまで食べられるそうです。

お風呂も様々なタイプがそろっていて、
車椅子のまま入ることができる浴槽もありました。

できる限り普段の生活を変えず、
でもホテルライクの快適さを、というサービスなだけあって、
お値段も結構しますが・・・・。

介護保険はもちろん使いますが、
あまり頻繁に利用するには、懐の温かい人じゃないと厳しいようです。

この施設をまず利用して欲しい祖母は、
「絶対に行きません! そんなとこに行くなら死んだほうがまし」
とごねています。

見学に行った母や叔母達が、
「私達が入りたいわね〜。」
「誰かが自宅でお母さんを見ていて、その間にここでのんびりしたいわね〜」
という始末。


訪問美容のメニューの中に、
「ハンドマッサージ」なる項目もありました。

アロマオイルを使用するのかどうかは聞きませんでしたが、
たくさんの方が利用してくれているといいな・・・・と思いました。

年をとるごとに、人との触れあいは少なくなります。

触れてくれるのは病院の先生や看護師さんばかりになりかねません。
でもやっぱり人のぬくもりを感じられるスキンシップって、
年齢問わず絶対に、そしてとっても必要で大切なものですよね。

祖母には、私が時々アロマトリートメントするのですが、
とっても気持ちよいといって、大のお気に入りの時間のようです。

この施設でも、トリートメントがあるよといったら少しは気持ちが動いてくれるでしょうか。。。

97歳になった祖母は、自分でトイレなどに行ったりできるものの、
足が悪いため、一度転んだりすると一人で起き上がれません。

かつて夜中にすっころんで声も出せず、朝になるまでずっと倒れたままの状態であったこともあり、
今は長時間一人で留守番させておくことはできません。

母達にももっと自分の時間を持って欲しい。
切に思います。

肉体的にも精神的にも、精魂尽き果てる前に、
自由になる時間を持って休んで欲しい。

私も協力していますが、たくさんの時間を作ってあげることはなかなか難しいです。

祖母の反応がどうだったのか、今夜聞いてみます。

頑固だからな〜・・・・・。



pua honeyプライベートブログ《Allhealの森》



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